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| ■公式HP ドムス香里(賃貸棟) ■空室状況・家賃等 Palashio ![]() アプローチからも中庭の木が見える
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森に飲み込まれた建築 ドムス香里は雁行する17戸の賃貸棟と、直線に並ぶ分譲棟が「く」の字型の私道を挟む形で向かい合っている。 オープンスペースを豊富に確保するため、建蔽率は40%に抑えられており戸数を確保するため一戸あたりの間口も、分 譲棟で4.068m、賃貸棟で3.84mとし、床面積を広くするためスキップフロアーを採用。そのことで軒高も分譲棟で7.75m、賃貸棟で7.95mとなっている。 建蔽率、軒高を抑えることにより現在のドムス香里は森に飲み込まれ、コンクリートの建物と完全に調和しており、周りの団地郡とは一線を画している。 設計者の石井修氏の「緑の棲み家」にあるように、年月を重ねながら自然と同化する建築であり、20年以上の時を経てようやく完成した空間という感じがした。 設計の詳細 なだらかな傾斜地に立ち前庭、中庭、裏庭と3つの庭を配置することで風通しはよいが、南からの採光を室内に取り込むことにはあまり目を向けられていない。 ![]() 断面図 左A棟が分譲棟 右B棟が賃貸棟 間口が狭く奥行きの深い間取りは町屋に近いが、間口方向の間仕切りが無いため内部空間に広がりがある。 ![]() 平面図 左、分譲棟 右、賃貸棟 当然、一番の課題はいかに環境に溶け込むかという事で、それが完全に成功している。 2007年9月12日、石井修氏が先日お亡くなりになった事で、これほど自然と共生する都市型住宅はもう見られないかもしれない。 |
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