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新ダイビル 写真一覧
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■DATA
所 在 地 大阪市北区堂島浜1-2-6
設   計 村野藤吾/村野・森建築事務所
竣   工 1958年5月(南館)
1962年(屋上樹苑) 1963年10月(北館)




敷地面積 8,472.45u
建築面積 2,405u
延床面積 81.629u
屋上樹苑 約3300u
規   模 地下4・地上9階・塔屋4階
主体構造 SRC造


村野藤吾・人と建築
ダイビルホームページ

羊。
新ダイビル名物、羊のオブジェ。

村野藤吾氏らしい遊び心か
なぜか凝られた屋上樹苑のE.V管理室。

■関連ページ
新ダイビル写真一覧
建築家・村野藤吾のページ
中之島・ダイビル本館
近代建築レトロビル写真一覧
近代建築様式の現代建築

新ダイビルといえば角々に鎮座する羊のオブジェが印象的だが、典型的な近代建築も、ネオロマネスク様式や、それをアレンジした和洋折衷的なビルと比べると何の変哲も写真一覧ないビルに見られかねない。
一般的に言われる近代建築というものは戦前に建てられたものが多く、それに当てはまらないことと比較的新しく見える建具なども入り混じっていることがその原因かもしれないが、近代建築から現代的なビルへのシフトチェンジをなした作品という意味で新ダイビルの存在意義は大きい。

しかし、中之島のダイビル本館と同じく新ダイビルも2011年夏から解体され、2014年までには建て替えられてしまうことが決まっている。

都心ビルの屋上にいることを忘れてしまいそうな空間

1962年からつづく屋上緑化
完成から40年以上経過する屋上樹苑はその規模もさることながら非常に管理が行き届いており涼しい風が通る。




建築家・村野藤吾氏が携わったダイビル本館と新ダイビル、南センタービルや千里市民センター、そして新歌舞伎座など昭和の名建築の取り壊しが数々発表され、村野氏の作品を見る機会は確実に減っていくだろう。