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| Rojiコートも、都住創のヘキサが設計。 |
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Rojiコートは戦前長屋が軒をつらね路地が入り組んだ地域にあり、コーポラティブ型共同建替住宅としてのモデルケースとされている。
当然、Rojiコート自体も元々戦前長屋で、長屋に住む人達に声をかけ公団によるグループ分譲制度により実現した。
しかし本来はこの区画全体に広がるRoji(路地)計画であり、南北に抜ける中庭兼路地から、現在は駐車場となっている南側部分の土地、さらにはその先の土地にも広がるはずであった。
しかしバブル崩壊やその他の問題などで計画は頓挫してしまいロジコートは一棟のコーポラティブ住宅に過ぎない。
左1,2 北側エントランスから南へ抜ける中庭のようなロジ。右1,2 螺旋階段が印象的。
南面 延長構想のあった南側の駐車場。 西面と北面(エントランス)
中庭兼路地の空間により、長屋のコミュニティーを維持しつつ快適な住空間を得ることが可能な上、20年以上経過した今日でも竣工当時の美しさを保っているのを見ると、Rojiコート一棟以上の発展が実現しなかったのは残念でならない。
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